国際結婚する人はコミュニケーション能力が高い人

国際結婚する人はコミュニケーション能力が高い人

高校野球の季節となり、毎日速報を見ている、どうもBodomchildです。

ドイツ人妻との生活の中で、日々コミュニケーションについて考えています。
それは日本人同士のコミュニケーションと比べると同じではないからです。
やはり異文化の人間同士、同じ屋根の下にいるというのは、相互に尊重しあわないと解決できない問題も出てきます。

そして、妻と生活する中で、「コミュ力ってこういうことだ」と思うことが良くあります。

今日はそこについてつづります。


 

 

コミュニケーション能力って何だ?

「コミュニケーション能力」

意味:意思疎通能力

私は、漠然としたイメージでしか捉えていませんでした。

例えば、高校や大学の入学際に入学式の時点で新しい友達が複数人いる人とか。
私は、どっちかって言うと、陰キャラよりだったので、こういうのが、「コミュ力が高い」というんだと思っていました。笑

たいていは、就職活動時期にやたら耳にすると思います。

てか、ウンザリするくらい聞こえてきます。。。

量産型の就活生が「コミュニケーション能力が高いです」などと、よく言っていました。
自分は理系出身なのでこんな漠然とした指標ある分けないと思っておりました。
なので、「こんなことを真顔で発言してしまう奴いるんやな」と不思議に思っていました。

社会人になっても、年度目標で「コミュニケーション能力をあげる」とか設定する、おっさんも稀にいます。

こういったように、場面やその時々によって、コミュニケーション能力(いわゆる「コミュ力」)って意味合いが変わります。

要は、超漠然とした曖昧表現です。

本当、就職活動でこぞってアピールする意味がよく分かりません。

なんでしょうね?あれは?

 

自分の思うコミュニケーション能力

私が思うのは、具体的に言うと、全く文化・立場・国籍等が違う人間と相互理解ができることだと思っています。

意思疎通能力のことですので、イメージはほんやくこんにゃく」ですかね。
簡単に言うと、人種が違っても相互理解できる能力のことだと思っておりました。

そうそう、マルチリンガルの人が一番イメージに近いです。

具体的にいうと、言語能力でしょうか。

英語を習得したバイリンガルはもちろん、多数言語話者がそこに入るんじゃないかと考えています。

そういった人たちを真の意味で「コミュニケーション能力が高い」と言えるんではないでしょうか?

 

巷にあふれるコミュ力

就活を経験した身だと、待ちがなく、私が考えている意味とは異なっていました。

例えば、

・渋谷の「ウェーイ」
・サークルリーダー
・バイトリーダー

漠然としたイメージに支配され過ぎ。笑

冷静に考えると、運動部のリーダーは分かるんですが、サークルのリーダーはレベルが全然ちゃうでしょう。笑

もう完全に違うんです。

立場上の業務連絡がコミュニケーション能力とは到底思えません。

普通に暮らしている以上は。

日本人同士ならば、誰でも意思疎通できると思いますよ。

ホンマ、意思疎通っていうならば業務連絡が出来ていれば出来ているでいいでしょう。

仕事で言うと、別に友達になりたいわけではないので、なおさらその程度でいいと思います。

 

ドイツ人視点

「日本人ってコミュニケーション能力が高いですって行って就職活動するんだけど、ドイツ人でもこんな感じなの?」

と妻に聞いてみました。

すると、こう返ってきました。

「まず、コミュニケーション能力の定義は?って話。週活で言えば、出来るスキル・功績(○○の資格ありますetc)をあげればいいだけ。それにコミュ力を誇示する人はドイツ人にはいない。少なくとも、私は見たことがない。だったら、日本人の苦手な英語をマスターしなさいって話。それに仕事をする上で、パーティーピーポーのようなコミュニケーションいらないと思う。」

論理的考え方というか、私はそのとおりだと思いました。

ドイツの場合、過去ブログにドイツの教育について書いていますが、

働きに出るまでの道筋を結構早い段階で決定しないといけないところがあるので、余計にそうなるんでしょう。

また、日本の場合、無能だが声デカイやつが勝つだけの社会でもあるしね。

また、こうとも言っていました。

「コミュニケーション能力って言うけど、同じ国同士なら殆どの場合当たり前にできているでしょう。ヨーロッパでも他国と陸続きだから、英語だったり、フランス語だったり理解する必要があるからね、流石に4ヶ国語とか話せる人はコミュ力高いっていれるんじゃない?」

そもそも外国人は「コミュニケーション能力」なんて考えたことないのかも知れませんが、イメージは他言語話者の様ですね。

 

 

国際結婚はコミュニケーション能力必須

以上を踏まえると、

国際結婚てコミュニケーション能力が双方にないと成立しないと思います。

「コミュ力」は漠然とした言葉ではありますが、これらの論理を基にすると、

国際結婚されている人は体で表しているではないですか!?

なので、

私は以上のことから、

国際結婚している人たちは、総じてコミュニケーション能力の高い人間といえると思っています。

簡単に言うと、言語も違う、ルーツも違う等、そういう人間同士が一つ屋根の下にいるわけです。

コミュニケーションなしには日々の生活が成立しません。

恐らく、大抵の国際結婚されている方は自覚は無いかも知れませんが、そのように言えると思います。

もう一度言います。

「国際結婚している人たちは、総じてコミュニケーション能力の高い人間」

一番言いたかったところです。笑

ある記事で実に興味深く、似たような考察があったので、参考に載せておきます。

TABLOG:「白人女性を妻にめとる日本男児=超エリート」の法則

日本人女性×外国人男性ばかりがもてはやされる昨今においては、うれしい見解です。笑

日本人男性にとっては自信になります。

てか、私が一番勇気づけられました。笑

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実はこのテーマを書いたきっかけは、知人に「日本人相手だけでも厳しい時あるのに、ドイツ人妻とか、コミュ力オバケか!?」と言われたので、考察したのがきっかけです。笑

国際結婚生活をしていると、異文化の影響からか、それまでの視野になかった考え方というものが見えてきます。

国際結婚では常に違いを受け止めていかなければなりません。

日常がコミュニケーション修行の連続です。

私の考えでは、国際結婚するのは、高度なコミュニケーション能力が必要と考えています。

 

最後までご拝読ありがとうございました。

ほな