ドイツ人女と日本人男が結婚に至った理由

ドイツ人女と日本人男が結婚に至った理由

今年の甲子園が良い試合ばかりでテンションが上がっている、どうもBodomchildです。

今日は、私とドイツ人妻との馴初めをご紹介しようと思います。

・国際恋愛・国際結婚を考えている方
・異文化に興味がある方
・ドイツ/ドイツ人に興味がある方

以上のような方のご参考になればと思います。

書いていると、意外と恥ずかしくなりました。笑


 

国際恋愛・結婚に対する思い

そもそも、私達は国際結婚するなんて夢に思っていませんでした。笑

未だに不思議です。

結婚する前までどんな印象・気持ちを持っていたかというと、

《Bodomchildの場合》

私は正直、憧れのようなものはありました。

野球少年の「プロ野球選手になりたい!」に近い感じ。

というのも、中学生の時(中二病まっさかり)から、ヘヴィメタルが好きです。
ヘヴィメタルのアーティストは欧米系が大半で、取巻きも金髪の女性でした。

アーティスト写真を見ても、筋骨隆々の外国人の周りにセクシーな金髪女性がいる構図ばかり。

幼いBodomchildは、ロックスターに憧れを持っていたのです。
特にギターヒーローに強烈に憧れを持っていました。

「ギターを弾けるようになれば、女にモテる」が合言葉でした。笑

当時ギターは練習していたものの、小中高、野球部で女子とは縁のないところにいましたがね。笑

特に行動はしていないけど、漠然とした憧れとして、

「ロックスターになって、金髪のちゃんねーをハベらす!」

を持っていました。笑

外国人との接点でいうと、大学時代からです。

特に英語が得意でもなく、理系学部だったので、身近に女子もいないという状況は変わりませんでした。
留学をしたわけでもありません。

が、サークル活動で最初の接点がありました。

実は、大学1年時に韓国人留学生に告白されたのが一番最初の国際交流になります。

この一件で韓国人が苦手になりました。笑

そこから、メキシコ人やスペイン人と接点ができ、大学4年時に隣の研究室のフランス人男とヘヴィメタルで意気投合したくらいです。

大学院時代には、親戚の親戚の女性(ほぼ他人)がスウェーデン人と国際結婚して、近所に住んでいたということで、少し交流がありました。

冗談で「スウェーデン人女性と付き合うにはどうしたらいいの?」と聞いてみたことがありました。その時にスウェーデン人の旦那さんから言われたのは、「君は外国人とは付き合えないと思う。笑」でした。

というくらい、

外国人との国際恋愛・結婚に関しては特に意識していませんでした。

なので、今振り返ってみて改めて思いましたが、

国際恋愛・結婚に関しては、

“漠然とした憧れ”

という表現が一番だ近いですね。

 

《ドイツ人妻の場合》

妻の意見は、「国際恋愛・結婚に対して特に何とも思っていなかった」とのことです。

妻の恋愛的価値観は、”相手がドイツ人であってもアジア人であっても良い人がいれば良い。”

ですが、妻も漠然とした国際結婚への意識はあったようです。

日本に興味があったのは間違いないと言ってました。

妻は日本語をドイツ時代から勉強していましたし、

また、その日本語教師(女性)が日本人とドイツ人の国際結婚をしており、

そのお子さん(日独ハーフ)が可愛すぎて、ハーフという存在には興味があったそうです。

余談ですが、ドイツ人も日本人と同じで、ほぼ単一民族なので、

ドイツ人からすると、金髪・青目は普通過ぎて、ハーフに憧れがあったとのことでした。

日本人からすると、黒髪・茶目が普通過ぎるのと変わらないようです。

そういった意味では似たようなもんかもしれないですね。

総括すると、どうやら妻も国際恋愛・結婚に関しては、

“漠然とした憧れ”

というものを持っていたようです。

 

ドイツ人妻との出会い

都内某所で一人で酒を飲んでいました。

離婚した後で、ストレスが異常にたまっていた時期でもあります。

いい感じに酔いが回り、帰ろうかと駅に向かっていた時に、前方から向かってくる外国人がいました。

徐々に近づいてくるにつれて、金髪で青目のスタイルの良い白人女性でした。

それが妻でした。

妻はワーキングホリデーで来日していました。

会話できるくらいの距離に達した時に、

咄嗟に私が「What’s are you doing here ?」と声を掛けました。

なぜ声をかけたのかもよくわかりませんが、自然に出てしまいました。

多分酔ってたからでしょうか?

かなり失礼な挨拶だった記憶があります。笑

その時に妻は立ち止まって、「*+*J <*<*+」とドイツ語を発しました。(私は聞き取れなかった。)

後から聞きましたが、

「うるさい、黙れ。なんだお前は?」のような言葉を発したらしいです。

自分でもなんで、妻の発した言葉を”ドイツ語だ”と認識したのかよく分からないのですが、

会話しなければ、謝らなければと思い、英語で返しました。

「Oh, You’re German aren’t you? I came from “Hoden”. In two meanings. Do you know this meaning ?」と聞きました。(今思えば文脈無視でかつ意味不明ですが。笑)

そしたら、妻は爆笑。

「お前何言ってる? なんでドイツ語知ってる?」

そこから会話して連絡先をゲットし、デートを重ね、同棲し、結婚という流れです。

改めて書き起こしましたが、妻がジョークの分かる人間で心底良かったと思いました。笑

ちなみにこのジョークに関して、別記事で紹介しています。

 

ドイツ人妻が日本人旦那と結婚するに至った理由

・勤勉
・賢い
・顔が好み
・ユーモアセンスが好み
・話し方が論理的
・音楽センスが合う
・出会った時から初めて会った気がしなかった。

照れるぜ。笑

 

妻はよく私に「日本人だけど、日本人ぽくない」と言います。

なぜかというと、私が色白だからだそうです。

レベルは、インド人から写真せがまれるレベルです。笑(詳しくはwrldwidewalk参照)

色白エピソードとして、

小中高と野球部でしたが、野球部の中で一人だけ白かったので目立っていて、一時期、あだ名で“白豪主義”と呼ばれていた時期もありました。なのでクラスの女子から「どこの日焼止め使ってるの?」と聞かれたりしました。

また、目の色素も昔は薄くて、教師から「カラコン外してこい」と言われたりしたこともありました。

今思えば、ひどいな!笑

ちなみに、仕草は典型的な日本人らしい。笑

また、

“出会った時から初めて会った気がしなかった。”

これは妻は最初のデートからずっと言っていました。

・好みが結構被っていること
・意思決定までの時間が恐ろしく短い

らしいです。

国際恋愛においては、そういった苦労があると思います。
異文化同士なので避けては通れませんが、個人の趣味趣向において、
最初から以心伝心状態で、あえて気を遣うような場面がない。

妻から言わせると、「付き合って5年経過してるレベル」

実は、私自身もそんな気がしていました。

想像していた国際恋愛・結婚と違って、困難といえる場面がほとんどなかったのです。

 

日本人旦那がドイツ人妻と結婚するに至った理由

・賢い(ドイツ語、英語、日本語のトリリンガル)

・顔が好み

・論理的な話し方
・平等意識

・ユーモアセンスが合う
・元気さ
・出会った時から初めて会った気がしなかった。

照れるぜ。笑

 

私は言語系が不得意ですので、マルチリンガルの人には尊敬の念を抱いています。
こういった外国人の喋れるっていうレベルは、日本人のそれとは圧倒的にレベルが高くて、違っていますよね。

私は理系分野しか知らないし、私は英語以外の言語能力はないので、素直にすごいと感じます。

そこに外国人なら当たり前の論理的思考ができるわけで、完璧でした。

また、結婚するにあたり、こういう話がありました。

私「折角日本が好きで、来てもらってわけだけど、俺の場合、日本以外に転勤することもあるよ?中国とか、タイとか、アメリカとか」
妻「そこはどうでもいい。場所は関係無い。大丈夫、あなたの苦手な言語は私がサポートする。現地語マスターしたら、何とでもなるし、それが夫婦でしょ。」

この時、感涙しました。

日本人の元嫁と比べると、やっとまともな人間に出会えた気がします。

 

あとは、妻が私と結婚するに至った理由の項にも書きましたが、

“出会った時から初めて会った気がしなかった。”

私も感じていました。
お互いに論理的に話すので、キャッチボールが少なくて済むという点もありますが、
感覚的に「付き合って5年経過してるレベル」でした。

想像していた国際恋愛・結婚と違って、困難といえる場面がほとんどなかったのです。

未だに不思議です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

我々夫婦の馴れ初めでしたが、改めて書き起こすと、トリッキーですね。笑

やはり、何事も積極性が大事だということでしょうか。笑

私と妻共に“国際恋愛・結婚をするとは思っていなかったものの、漠然とした憧れがあった”といことでした。

しかし、よくよく考え得ると、結局は結婚の決め手となったのは“人柄”です。

人種が違っても、同じでも、同様のことですね。

こういったケースもあるということで参考にして頂ければ幸いです。

最後までご拝読ありがとうございました。

ほな