日本人から見た外国人

日本人から見た外国人

毎日水分摂取量が3リットルを超えている、どうもBodomchildです。

社会人になってからというもの、客観的に物事を見るということを心掛けています。

最近では、そこにドイツ人妻との生活で第三国的な風味がプラスされてきました。

妻と接した後に日本人と話をすると、

「物凄く残念だ。」

と日本人に対して感じることが多くなりました。

もちろん全員が全員ではありません。

そういった残念に感じる割合が高いのです。

今日はそういった感情が沸くのは、どう言う理由があるのか考察してみました。

あくまで私的意見です。“Mensch ärgere dich nicht”


 

 

客観的に物事を見るってのは大切

言葉でいうのは、簡単ですが、意外と難しいです。

私も意識はしているものの、出来ているかといわれると微妙な感じです。

サラリーマンならば研修等で幾度となく出てきたと思います。

なぜ、これを大事にするかというと、

日本人同士であっても、年齢や性別が異ります。

もちろん考え方なんて十人十色です。

それに加え、昨今は特に、日本人同士で仕事するとは限らないからです。

そこには様々なルーツ、文化、宗教が絡んできます。

よって、自分の考えを当たり前と思うことがとだめだということですね。

例えば、自分では認識していないかもしれないが、相手を侮辱していたりすることがあります。

大人にとっては、非常に大事なことだと思います。

国際結婚してから、今まで以上に気を配るようになりました。

妻の家族とかと友達と話す時は特に。

日本の文化をよく知らない場合が多いですから、当然ですよね。

私もドイツの文化を100%知っている訳ではありませんしね。

 

 

私が残念だと感じる日本人

①外国人=欧米人(白人)という認識のやつ

例えば、嫁はよく日本人に助けられると言います。

コンビニで雨宿りをしていると、傘をもらったりします。

ここだけ見てたら、「日本人はおもてなし文化がすごい!」とお花畑脳の人間が出てきます。

ですが、考えてみてください。

白人以外でこんなことされている人って見たこと・聞いたことがほぼありません。

まして、日本人同士ですら稀でしょう。

むしろ、コンビニに行くと傘パクられる側ですしね。笑

以前に日本人男子はモテないわけではないで紹介しましたが、男女別の国際結婚の相手の国籍でも見ての通りで、

男性の方が国際結婚率は圧倒的に多いにもかかわらず、「日本人女性の方が世界でモテる」ということになっています。

なぜなら、日本人男性と結婚している数の多い国は、アジアの国が多いからです。

逆に日本人女性は欧米諸国がランクインしています。

要は、「日本人女性と結婚する外国人は白人国家出身が多いので、日本人女性は世界で大人気!」と言っているようにも見えます。

すなわち、外国人=欧米人(白人)になる訳です。

なんでそうなるんですかね。

ホント、残念に思います。

 

②おっさん・おばさん世代の圧倒的気持ち悪さ。

海外に対する気持ち悪さを一番感じるのが、おっさん・おばさん世代。

今の50代が特にです。

特徴として、男女共にやたら「海外のブランドが〜」とか、「家財道具も全てフランス製〜」などと、やたら、欧米の物を有難がる傾向にあります。

海外(欧米)かぶれ率が若者の比ではない。ということでしょうね。

また、日本企業が工場を置いている国(欧米先進国を除く)、特にアジア諸国に対する見下し加減がすさまじいです。

その上から目線はどこから来るんでしょうか?

本当に勘違い野郎が多いです。

アジア諸国に海外駐在を経験したおっさん・おばさんが「現地人は覚えが悪くて最悪だぞ、バカだし。」などとよくほざいています。

現地語はもちろん、英語すら話せないようなおっさん・おばさんが現地の人に指示する内容って何?

高度な内容の訳ないですよね。

現地人の身にもなってみろや!と思います。

想像すると簡単でしょう。

「明日から、職場上司がアメリカ人に代わりました。上司から仕事内容は全部聞いてください。」

と言われたら、対応できる日本人のおっさん・おばさんが果たして何人いるんですかね?

日系企業ならば、部署に一人いるかいないかレベルですよね。

それにそのアメリカ人からすると、まずこのようなおっさん・おばさんはいらない人間ですよね。

こういう考え方がまずできないんですよね。

本当勘違い野郎が多いんです。

 

また、おっさんは違う方面でも気持ち悪いです。

例えば、白人に対するイメージが、大概、日本にあるロシアンパブです。

別記事に以前にも書きましたが、

こういったおっさんは、なぜか恋愛方面においては自意識過剰です。

私の結婚当初は、よく周りのおっさん連中に「俺も今の嫁がいなければ、白人と結婚するのに。」と言われたこともありました。

最低限の英語も話せない、ゲロキモいデブなおっさんを誰が相手にするんでしょうか?

まして、その発言自体が失礼なことにも気づいていないというバカさ加減。

加えて、能力も無いのに贅沢しまくっているアジア人の恥ともいえる人びとであり、若年層には一々マウンティングしてくるという気持ち悪さです。

本当に残念です。

 

③とりあえずフランス大好きなやつ

いつも思うんですけど、日本はなんでフランスのこと大好きなんでしょうね?

「宗教(フランス教)か何かですか?」ってくらい崇拝してる気がするわ。笑

フランスを嫌っているわけではなくて、フランスを語る日本人が本当に気持ち悪い。

“外国人=欧米人(白人)=フランス”という公式でもあるんでしょうか?というくらいです。

時には、”外国人=フランス”と感じることさえあります。笑

 

ついこの間もこんなことがありました、

タイ人、中国人、フランス人が集まる会議が日本で開催されました。

国際会議なので共通語は英語です。

タイ人3名、中国人2名、フランス人1名。

タイの方は男女、中国の方も男女。

フランスの方は女性でした。見たところ、トルコ系っぽい。(偏見ではなく、この話題の内容なのであえて書きました。要は、白人ですら無い。)

会議中、タイと中国の方々は、日本の文化をある程度把握してから来ているのでしょうか、退席する際も一言、言ってからです。

しかし、このフランスの方は自由奔放でした。無言で席を立ってどこかに行ってしまうことがありました。

しかし、アホな上司連中はフランスの方の時は一々会議を中断します。

要はフランス人に対する対応とその他の人に対する対応が違うのです。

この出来事は、今回のブログタイトルを書くきっかけでもあります。

「馬鹿か?おまえら?(上司連中)」と率直に感じました。

フランスってだけでそんなに露骨に態度変えるのか?

言っちゃ悪いが、おっさん連中の大好きな白人でもないわけだけど。

社会人になって初めて、本気でバカらしいと思いました。

「わが社は、グローバル企業として・・・」とか誇張している会社なはずなんやけど。。。

まさに滑稽という言葉以外、形容のしようがありません。

ちなみにこの会議の議題の中心国はタイと中国でした。

ますます意味が分かりません。

率直に他の人に失礼だと思わないのかと不思議に思いました。

彼ら(タイ人、中国人、フランス人)同士の会話・立ち振舞いを見ていると、これぞ「国際会議」という感じがしました。

この一件で、日本人だけが特殊な対応していることがよくわかりました。

この上司連中だけが、低能だったということを願うばかりです。

なんか、ハタから見てたら、日本がひたすら醜態晒していたようにしか見えなかった。笑

いや、笑えないんやけど。

 

 

まとめ

日本にいると、客観的に自分を見れなくなるものです。

嫁と話をしていて初めて気づかされることの数々。

確かに、人種の違い、お国の違いで多少の差は出てしまうのは事実ですが、

ここに挙げた話はあまりにひどすぎるし、気持ち悪いと思いました。

特に最近の日本人て本当に見下すことしかしませんよね。

日本人同士においても、年齢の違いにおいても。

本当にオリンピックとかやるんですか?

不安になりました。

新渡戸稲造の「武士道」とか、ちゃんと読め!

特におっさん・おばさん世代な!

 

最後までご拝読ありがとうございました。

ほな