ドイツ人妻との国際結婚1年で感じた3つのこと

ドイツ人妻との国際結婚1年で感じた3つのこと

今年のプロ野球ドラフトが超楽しかった、どうもBodomchildです。

10月で私たち夫婦は、結婚生活1周年を迎えました!パチパチ

私も嫁も国際結婚は初めてだったので、この1年間実に様々なことがありました。

今回は、そんな1年間を振り返って、分かったことをご紹介したいと思います。




 

 

国際結婚生活を振り返っての感想

一言でいうと、「苦労が絶えない。」

これはあくまで、日本人同士と比べた場合です。

私にとっても、ドイツ人の妻にとっても国際結婚が初めての経験でした。

それゆえに、文化の違いによる諸々の認識違いでケンカすることもありました。

特に書類手続きをしていくのがとても苦労しました。

国際結婚では「お互いの文化・ルーツを互いに尊重し合う」というのが本当に大事なことだ日々痛感しました。

しかし、国際結婚ゆえに新しい発見も日々あり、刺激的な毎日を送れています。

これは国際結婚ならではと思いますし、国際結婚しないと経験できないです。

そしていざ、結婚する前に色々な困難を想定していましたが、思った以上に快適に暮らせており、日々幸せに暮らせています。

妻と結婚して、本当に良かったと実感しています。

因みに日本人との結婚よりも100倍快適です!

なんやろ?

お国柄の違いって、日本の県民性に毛が生えた程度くらいの感覚がします。

たまたま結婚した相手がドイツ人だったというだけで、他は何も変わりません。

出会った時点で長年付き合ってきた感があったのはそういったことが起因してるんやろか?

 

 

国際結婚生活1年で分かった3つのこと

そういった幸せな結婚生活の中で、強烈に感じた事柄は3点あります。

 

1.手続きの面倒くささ

「国際結婚では苦労が絶えない」と表した一番の原因はこれ!

ドイツ人どうのこうのではなく、日本在住の国際結婚全般に言えることかもしれません。

以前に、国際結婚あるある〜帰省編〜でも述べたように、手続きにおいてもパートナー(外国人配偶者)の母国が物理的に離れているほど、苦戦を強いられると思っています。

国際結婚の手続きにおいても苦労しましたが、何が、困難かって、

“ドイツでの書類手続き”です。

例えば、結婚の手続き自体は完了(これも結構かかりましたが。。)し、その後に妻はパスポートの名前の書換えを行っているのですが、未だに完了していません。

実に8ヶ月くらい経過しております。

もう一度言います、未だに完了していません!笑

ドイツの役所曰く、

ドイツ役所「担当者がバカンスで2か月休みです。」→「お金支払いが行われていない。(既に支払い済で担当者が確認してなかった)」→「私は忙しいのよ」→「日本はドイツから遠い国だから時間がかかるのは当然でしょ?」

という、一連のコンボで未だに完了していないという状態。苦笑

※顛末は完了したら、別記事で紹介します。

 

ほんの一例に過ぎませんが、

「日本の役所はクソやと思ってたが、ドイツの役所の方がさらに上をいくクソ」ということを理解しました。

妻が「日本の役所はドイツに比べれば全然良い」と言っていた意味がようやくわかった気がします。

 

 

2.ドイツ人女性、男性を立てる

私の妻に限ったことかもしれませんが、

日本人との結婚歴がある私から言わせてもらうと、

「ドイツ人の方が日本人より大和撫子」と言えると感じました。

結婚して一番、驚いたことです。

私が感じていることとしては、

・パートナーへの家事、仕事への感謝

・パートナーの心遣いへの感謝

・パートナーを褒める

・決して受け身ではない、能動的な姿勢

これらが常に感じられます。

勿論、夫婦がお互いに家事なり、仕事なりを協力している前提です。

 

以前にご紹介した、ドイツ人の特徴で「ドイツ人はルールを守る」というのがありました。

それに起因しているのかもしれません。

夫婦の役割というものが、キッチリしているというか、よく言い現せられないですが、

「相手の手が空いていない時に、自分が事をなす」というのが言わなくても出来る感じです。

妻曰くは、ドイツ人にも「女は家事、男は仕事」という考え方があるようです。

おっさん世代のドイツ人はこの認識が強いそうです。

女性の社会進出がきっかけとなり、その考え方は止むべきものとなったみたいです。

なので、現代では基本は男・女に頼るのではなく、「女性も働く、男も家事をする」が基本です。

つまり、ドイツ人の認識として日本人にありがちな「片側依存の形式の夫婦」がない。

例えば、「家事は妻だけがやっている」、「夫の小遣いを制限し、妻は豪遊」etc

日本でも昔はそれでバランスがとれているかもしれませんが、今の時代は決してそうなっていません。

私は、片側依存すると、結婚する意味ないと思ってます。

そして、「折半とはいかないまでも、お互いがお互いを支えるのが夫婦」という考え方があるので、妻の立ち振舞いはとても居心地が良いです。

我が家では、「手が空いている方が家事をする」なので、めちゃくちゃ効率が良いのではないかと思っています。

また、「欧米人はワガママ」と形容されることがよくあると聞くのですが、

自分の主張があるために、ディスカッション文化のない日本人からすると、そう見えるだけのような気がしてなりません。

仮に口論になったとしても、

・自分の主張を出し切った上での短期間で終わる場合。
・その場で平謝りをし、後からグチグチ文句をひたすら垂れ、根を持たれる場合。

の2つを比べた場合、どちらがいいですか?

私は前者がいいです。

こればっかりは曖昧な表現を嫌う外国人ならではかもしれませんね。

したがって、私の目には「ドイツ人の妻の方が、本で読んだ大和撫子そのものではないか!」という風に写っています。


 

 

3.ドイツ語は上達しない

1年間ドイツ人妻と過ごしていますが、ドイツ語が全く上達していません。笑

いや、笑い事ちゃうねん。汗

理由は、以下で考えられます。

1.日本に住んでいること

2.日常会話が英語と日本語で事足りていること

3.妻の日本語がビジネスレベルで上達していること

4.ドイツ語の勉強不足

大半が本人の努力次第やんけ!とツッコミ入れたくなる内容ですね。汗

例えば、アメリカに留学しても勉強の意欲が無ければ、過ごすだけで終わってしまう、ということがあります。

国際結婚でも同様のことが言えます。

そのドツボに絶賛ハマり中なのが、Bodomchildです。笑

逆にドイツ人である妻は、日本に住んでおり、意欲的に日本語を勉強したことによって、メキメキと日本語が上達しています。

将来、子供ができた時の為にも、家族内でハブられないようにドイツ語の簡単な会話はできるようにしないといけないと思っていますが。。。

英語は得意ではないけど、ドイツ語に比べたら、簡単な言語なんだよな〜。。

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜笑

 

 

まとめ

私たちの国際結婚生活の1年間はこんな感じです。

未だに手続き面で多少の不安と苦労はあるものの、国際結婚をして得た経験/刺激の方が勝っていると感じます。

国籍を抜きにしても、妻と結婚して本当によかったと感じています。

本当に好きなったのが、ドイツ人だっただけです。

異文化出身同士なので、認識の違いからくる衝突は全くない訳ではないけれど、これからも幸せな家庭を継続していけるように頑張っていきたいと、改めて、強く思いました。

てか、ドイツ語勉強せなアカン!

最後までご拝読ありがとうございました。

ほな